2014年2月18日火曜日
「風蘭って、植え替えはいつ頃から行うのが良いですか?」「室長は、どうしてますか?」風蘭業務では、今日は、珍しくありませんでした。室長は、一人で、風蘭の鑑賞しながら、寒さに耐えている風蘭と蘭談義をしながら、と植え替えの準備。また、風蘭の観賞も、ミニ展示の花の観賞。 司法書士業務では、相続による遺産分割協議の打ち合わせと法律相談。 今日の風蘭の紹介は、先日の愛好家に「この風蘭の名前なんと読むぞうね?」と聞かれた仮銘『蘭丸(あららぎまる)』と「サクランボの蕾」を紹介。
「風蘭って、植え替えはいつ頃から行うのが良いですか?」「室長は、どうしてますか?」
26.2.18(雨のちくもり)
最低気温4度、最高気温が9度と寒い一日でした。
風蘭業務では、今日は、珍しくありませんでした。室長は、一人で、寂しく風蘭の鑑賞しながら、寒さに耐えている風蘭と蘭談義をしながら、植え替えの準備もしておりました。また、風蘭の観賞も、ミニ展示の花の鉢も少なくなったんで、開花せずに終わる蕾に今年の夏に咲いてよと労いながら観賞しました。
司法書士業務では、相続による遺産分割協議の打ち合わせと法律相談もありました。
今日の風蘭の紹介は、先日の愛好家に「この風蘭の名前なんと読むぞうね?」と聞かれた仮銘『蘭丸(あららぎまる)』と「サクランボの蕾」を紹介します。
まず、仮銘『蘭丸(あららぎまる)』です。
これ、「らんまる」と読むのですか?聞かれた仮銘『蘭丸(あららぎまる)』を紹介します。
少しアップします。
更にアップします。
裏からもアップしてみます。
更にアップします。
付けをアップしてみます。
野村風蘭研究室の春の植え替えのめやすの標準の木としております「サクランボの蕾」です。
蕾をアップしてみます。
本来の風蘭の植え替えは桜の花のほころぶ頃が一番良いとされています。でも、当研究室は年から年中植え替えはしていますが、このサクランボの花が咲き始めたら室長も植え替えにかかることにしています。
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